2018-04-29 2017年の旅行|7月 新潟 弥彦村・十日町編 続きである。 ■2017年7月 新潟 弥彦村・十日町編 車で飛ばして行った。一泊。雨が降っていた。 <弥彦神社・弥彦山> 弥彦神社。越後国の一宮である。「いやひこじんじゃ」が正式名称。 神社らしい様子 神社の奥まで歩いていくとロープウェイの駅がある 奥のなんともいえない作りのタワーがパノラマタワー ぽつんと町の気配がある <清津峡> 入り口 野生のポップ体 心をくすぐられるトンネルを歩く トンネルを抜けると、そこは.. 柱状 節 理 チュウジョウセツリ~ 天候が荒れており、川の色が濁っている 柱状節理とは、岩が冷却時に収縮してできると考えられている割れ目のこと。柱状節理を作っているのは玢岩という種類の岩石である。全体的に斜めに傾いているところも相まって、迫力満点で見ごたえがあった。峡谷は全長12kmであり、歩こうと思えばかなり歩けるが、雨なので控えた。 <星峠の棚田> 棚田である 水が溜まっていると反射で美しい <美人林> ブナの立ち姿が美しいことから美人林と呼ばれているらしい 確かに直線的で美しい 池で泳ぐ前の様子 続く